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大人が子供に優しくするのに理由なんか無い
アニメ版「紅」が、相当な当たりのような気がする今日この頃。
というか、一口にラノベのアニメ化と云っても、色々な方法論があるんだなあと改めて感心しているところ。
例えば涼宮ハルヒの場合、原作は意外と普通な小説で、登場人物たちも別に特別な萌え記号なんか持ってません。
ハルヒに関しては、確かに憎めないキャラではあるけれど、完全なメンヘルDQNで、ラストシーンに至っては、ああやっちゃったよ的な感じまであったんですが、これがアニメ版では全く違います。
みくるや長門も含めて、徹底的にそれぞれのキャラクターが記号化して描かれており、視聴者に解り易い(はっきり云えば萌え易い)表現としています。
それが結果として、あの大成功に繋がっている訳ですが。
これに対し紅の場合、原作は割と意識して記号化して書いてると思われる部分があるのに対し、逆にアニメ版ではそういう部分を徹底的に排除しているように見えます。
それによって、この物語をアニメアニメした絵空事として描くのではなく、等身大の人間のドラマとして描こうとしているのではないのかな。
プレスコ採用というのも、そのための手段なんでしょうね。
元々、原作が主人公の成長を描く物語でもあるので、その苦悩を描くためには非常に良い方法論なのではないかと。
結果として、相当原作を改変しているのだけど、芯になる部分、エッセンスとなる部分はしっかりと掬えていますし。
そんな訳で、今後の物語の放送にも期待大というところ。
それにしても、やっぱりみゆきちの男声はすげえわ。
これ聴くだけでも、見る価値アリですよ。
OP曲の栗林さんも、ED曲の新谷さんも良過ぎ。
もしかして
今度のネギま!?って、凄いことになってます?
出来の良いMADだと思ってたら、音楽差し替えただけでした。Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ
(10/19追記)
失敬!音楽差し替えだけじゃなくて、動画編集してタイミング合わせた見事なMADでした。
そりゃあ、そうだよな。
何もしないで、こんなにぴったりになる筈無いもの。_| ̄|○
I still, I still I love U.
気が付いてみれば、OP、EDに詰合とDVD初回特典CDで、涼宮ハルヒプレイリストが出来てしまった今日この頃。
何と云っても、詰合でのENOZの2曲、「God Knows…」「LostMyMusic」がたまりません。
90年代J-popを思わせるような元気の良い、そしてちょっと懐かしいような曲で、これまた祭りとなるのも分かろうというもの。
http://www.geocities.jp/minorcodes/haruhi/enoz.html
ついついヘッドバンキングしながら、ベースラインを耳コピーしてたら(いちおうベーシストなので)1曲目は指、2曲目はピックで弾いてるという違いのある事に気付きました。
あれ?まさかと思って、もう一度アニメでのライブシーン見直してみたら。
...ちゃんと2曲目だけピック使ってやがる。
これが京アニクオリティ。((;゚Д゚)ガクガクブルブル
ちなみに、ライブシーンのすごさについては、安眠がれきのばぁ~さんが詳しく解説しているので、そちらをどうぞ。
http://blog.goo.ne.jp/amingb/e/b314247a97453b6a63a97dc5fe1fd2ee
私も、体育館の音響再現には、愕然としました。
見始めてしばらくは、ようつべの音の劣化が、良い感じで効果出しているのかと思ってたくらい。
余談ながら、平野綾さんは歌の巧さも去ることながら、「Hey!」と云った一瞬の掛け声がすごい良いなぁ。
「射手座の日」での、コンピ研会長に両脚そろえて蹴りを入れる時の「とりゃあ」とも「うひゃあ」ともつかない「☆※△×!!」といった掛け声もすげえ可愛かったし。(w
この人はマジで化けるかもしれんね。
(追記)
とか云ってたら、「HEY!HEY!HEY!」出演決定キター!!
http://www.lantis.co.jp/top/news0_2/index.html